特許技術のマルチカラー照明システムを活用して良否判定が難しい表面欠陥を検出する、これがUTPVisionのカラービジョン画像検査です

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ぜひUTPVisionのカラー画像検査をご体験ください

ビジョンシステムを構成するすべてのハードウェアコンポーネントの中で、照明システムは最も重要です。過剰検出の数を最小限に抑えながら正確な検査結果を得るには、適切な照明色の組み合わせが不可欠です。

世の中の多くの画像検査機は白またはモノクロ(多くの場合、赤)LED照明を使用し、各光源の出力は欠陥を浮き立たせたり強調したりするために調整できるようになっています。
しかし、この方法では、欠陥を確実に検出するために必要なコントラストが不十分であるため、Oリングやガスケットの、特に鏡面仕上げのような反射面に現れる微妙な欠陥の検出には不向きです。

そこで、モノクロ画像検査の限界を超えるために、UTPVisionは独自のカラービジョンシステムを開発しました。特許技術であるマルチカラー照明を活用することで、従来の白またはモノクロ照明での識別が非常に困難な微細な表面欠陥をより一層際立たせることが可能になりました。

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上の画像は、致命的な表面欠陥の検出例です。UTPVisionのカラー照明システムを使用することで、表面欠陥のある箇所が白黒画像と比べてより強調されているのが分かります。

異なる角度から得られる2つの異なるカラー光源(赤、緑)とカラーカメラを組み合わせ、色分離を応用して検査対象物の表面に現れる小さな不連続性を一層際立たせることで、極めて正確で信頼性の高い検査結果が得られます。

このシステムは、単に各光源の強度を調整するだけで、検査対象物のあらゆる面の表面検査にうまく活用することができます。

UTPVisionは、より高度な照明ソリューションを追求し、その継続的な開発の一環として、特許取得済みの2色照明システムを4色照明(赤/緑/青/黄)にアップグレードし、様々なカラーのOリング、ガスケット、その他のパーツの検査に対する柔軟性をさらに高めることに成功しました。